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歯を強くするフッ素

フッ素が、歯を強くするということはCMなどでよく言われているせいか多くの方が知っていると思います。

その結果、

歯磨き粉にフッ素

歯が生えてきた子供にはフッ素

など世の中にフッ素が使われる機会が増えてきました。

では、フッ素がどのように歯に作用しているかご存知ですか?
今回はフッ素が与える影響について少し書きたいと思います。

人の中にはあらゆるところに多少なりともフッ素が存在しています。
特に多いところはどこかというと腎臓と歯の表面です。
しかしフッ素は人体にとってそれほど多くの量が必要な物質ではありません。
なので、摂取したうちの9割は排出されてしまいます。
つまり、腎臓にあるフッ素というのは排出されてしまうものです。

一方、歯にとってもフッ素は必要不可欠なものではありません。
歯は、『ハイドロキシアパタイト』という硬い結晶の集まりです。
しかしハイドロキシアパタイトは細菌の作る酸によって溶かされてしまうのです。
これが虫歯です。

しかし、ここにフッ素がうろついていると溶かされたところにすばやく入り込みハイドロキシアパタイトよりも強く安定した『フルオロアパタイト』となります。

よって、フッ素は虫歯予防に有効なのです。 

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ところでフッ素はどこに多く含まれているのでしょう?
それは『マグマ』です。
なので、土の中や海水に多いのです。
でも、私たちは土を食べるわけにはいきません・・・
それにフッ素は多く取りすぎると中毒症状を起こしてしまいます。

そこで、ちょうどいいのが海産物です。
特に小エビやウニ、メザシはフッ素が豊富なようです。

皆さんも虫歯に負けない歯を作る『フッ素』を取り入れてみてはどうですか?

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2009年10月04日 00:17に投稿されたエントリーのページです。

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