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妊婦の歯科治療

今、別部歯科医院ではスタッフのベビーラッシュが起こっています。
女性スタッフのほとんどが妊娠しているという状態(^^;)。
このような状態は別部歯科医院では7~8年に1度起こっているんです。
ありがたいことに、みんな臨月ギリギリまで働いてくれます。
そんな姿を見ると、やっぱり母は強しだなぁと感心するし、私も将来こうなるのかなぁと思ってみたり・・・。

昨日は、診療後に送別会がありました。

CIMG0261.JPG
元気なお子さんを産んでね☆

そこで今回は、妊婦さんの歯科治療について少し書きたいと思います。

一般に妊娠すると、虫歯や歯周病の確率が高くなります。
その原因として


①生活リズムが崩れ、お口の中の衛生状態が悪化する
②つわりによる胃酸で、歯の強度が落ちる
③女性ホルモンをエサにする細菌がいる

ということが挙げられます。

『子供を1人生むごとに歯が悪くなる』といわれますが、出産に向けてなるべく万全の状態で望みたいところですよね!

しかし心配なのが、赤ちゃんへの影響だと思います。

レントゲン、お薬、ストレス・・・いろいろありますね。

そんなリスクを減らすことで重要なことがいくつかあります。

まずは、安定期(4~7ヶ月)に治療をうけること
もちろん、安定期でも具合が悪い日は避けてください。

次に、母子健康手帳を持参し歯科医師に確実に妊娠の旨を伝えること

これは非常に重要です。
妊娠を知っておくことで、歯科医師は安全に治療を行うために
治療のポジション、治療計画、使用薬剤などを細かく考えるのです。

そして、治療中は我慢をしない
妊娠中は精神が不安定なので過換気症候群になりやすかったり、お腹が大きくなると血管が圧迫されて血栓を作ってしまうことがあるので少しでも不快が生じたら歯科医師に伝えてください。

妊娠してるからといって、歯科治療を受けてはいけないわけではありません。
歯周病が早産を引き起こすなどのデータも出ており、お母さんの健康が赤ちゃんの健康にもつながっているということを忘れないでください。

CIMG0257.JPG

昨日の夕焼け

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2009年09月20日 12:31に投稿されたエントリーのページです。

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