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骨粗しょう症の薬と歯科治療

おひさしぶりです。
気づいてみれば、最後の更新から2週間以上たってしまってますね・・・
いけない、いけない(^^;)

ところで今、歯科では骨粗鬆症のお薬が話題になっています。

具体的な骨粗鬆症の薬とは何かというとビスホスホネートという分類の薬のことです。

骨粗鬆症のほかに高カルシウム血症、乳がんや前立腺がんの骨転移に対して投与されたりもします。

このお薬が投与されている患者さんは歯を抜いたときなどに、
顎の壊死が起こる確率が高くなることが最近わかってきました・・・

症状としては、痛み、顎が重い感じ、しびれ、歯茎の腫れや歯の動揺が言われています。
ただ、無症状だったという例も報告されました。

起こりやすい歯科治療としては歯を抜いたり、歯周病治療が多く
下顎のほうが上顎の2倍の確率で発症しやすいらしいです。

壊死が進行すると、疼痛や感染が悪化して骨折を起こしたり
膿を出すための穴が皮膚に開いたりしてしまいます。


このようなことが起こる確率は0.8~12%と低いですが可能性はゼロではありません。
もし服用している場合は、必ず歯医者さんに知らせてください。(もちろん飲んでる薬は全て言って下さいね)

最後に、日本で使用されているビスホスホネートのお薬を挙げます。
ご自分の服用薬にないか確認してください・・・


☆ダイドロネル(大日本住友製薬)
☆フォサマック(万有製薬)
☆ボナロン(帝人ファーマ)
☆アクトネル(味の素)
☆ベネット(武田薬品工業)

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2009年03月24日 23:15に投稿されたエントリーのページです。

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