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虫歯治療のシナリオ

お口の2大疾患である『虫歯』と『歯周病』
今日は『虫歯治療』について少し書きます。

皆さんは、虫歯になったことがありますか?
ほとんどの人があると思います(^^;)
鏡の前で口を開けると、下の歯はよく見えますよね?
下の歯だけでも、人工物でギッシリなんて人もいるでしょう・・・


虫歯になった時点で、その歯の人生のシナリオは出来上がっています。

シナリオ①:虫歯治療をしなかった場合

もうこれはみなさんお分かりだと思います。

最初は小さい虫歯に始まりだんだん大きくなっていきます。やがて痛くなったり、あるとき歯が崩壊しはじめ、根っこだけになったりもします。そして最後はゲームオーバー、つまり抜歯です。

まぁ抜歯まで行かなくても治療しないと、悲惨なことになるのは確実でしょう・・・

シナリオ②:虫歯治療をした場合

虫歯になったので治療をする。そして安心してしまう人が多いと思います。
悲しいことにそうではないのです。
たいていの場合このように、コマを進めていきます。

Ⅰ、小さな修復

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少したつと、修復物の周りや別の箇所に新たに虫歯ができているのに気づきます。

Ⅱ、大きな修復

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結構、目立つ人工物が入りました。
そして、数年してまたもや気づきます。黒いものに・・・

Ⅲ、クラウン(いわゆる"かぶせもの”)

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はい、すでに見える場所は自分の歯ではなくなりました。
この修復では、歯茎のところとの適合が難しくそこから虫歯になったり歯茎の炎症が起きたりしやすいのです。
よって『虫歯』と『歯周病』のコンボが出来上がりました。
この歯はいっきに、ゴールへと加速します。

そろそろ虫歯が大きくて歯の神経まで進行すると痛くなってきます。
もしかしたらもっと早い段階で痛くなる場合もありますが・・・

Ⅳ、抜髄 (神経を取る)

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感染している神経をとりました。
しかし、実は神経だけじゃないんです。
歯に栄養を送っている血管もとりました。
この歯は、痛みを感じないだけではなく栄養失調でモロいということです。
なので

Ⅴ、抜歯


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ということで割れてしまい、ゲームオーバーです。

ただ、歯としては終わりましたが噛めなくなってしまったので、
なくなったスペースに入れ歯やインプラントで歯の変わりになるものを入れなければいけません。
それもまた、面倒ですよね(×0×)


さて、暗いことをズラズラと書きました。
このように歯医者さんは、つらいことばかりなので出来ればお世話になりたくないですよね。。。

なのでなるべく、虫歯は作らないでください。
予防のために歯医者さんを利用するのは良い方法だと思います!!

万が一、虫歯になってしまったら絶対に放置はしないでください。
治療すれば、歯を失うまでの時間をかなり稼げると思います。(うまくいけば失わずに済むし)


痛くなってから、歯医者に来るのは遅いですよ(・-・)
ゲームオーバー手前で来ても、たいして時間は稼げないんです。
なるべく早く来てくださいね♪


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2009年01月11日 01:15に投稿されたエントリーのページです。

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