今年に入って、このブログを始めましたが毎日更新している私にビックリです(^^;)
いったい、どれぐらいの人が見てくれているのかな・・・
では、今日は歯の寿命について書いていきます。
口の中には、親知らずを含めないで28本の歯があります。
あなたの口の中で、どの歯が最後まで生き残ると思いますか??
「そりゃあ、一番大きな歯だよ!」
「いや、最後に生えてきた歯に決まってる!!」
いろんな意見があると思います。
では、平均年数を発表しましょう(^0-)/

少し字が小さくてごめんなさい・・・
結果は、
一番寿命が短いのが『左下の第2大臼歯(前から7番目)』
一番寿命が長いのが『左下の犬歯(糸切り歯)』
でしたね。
なぜこのような結果になったか。。。
まず、動物の口というのは顎の関節を支点に下顎を開いたり閉じたりします。(上顎は動かない)
ということは、支点に近いほど早く接触し、強い力がかかります。
上の図は、私が簡単に書いたものです。(ヘタクソです)
ピンクの歯よりも、緑の歯の方が早く上の歯と接触し、長い時間力がかかるのがわかるでしょうか。
それに加え、一番後ろの歯はブラッシングも難しく不潔になりやすいです。
だから、寿命が短いんですね。
逆に、なぜ下の犬歯(糸切り歯)の寿命が長いのか。
それは、噛んだ時に犬歯にあまり力がかからないのと、歯の根っこが一番長いからなんです。
なので、上の表で一般に平均寿命が少ない歯はよくご自身でケアしてあげてください。
ところで、全体的に男性よりも女性の方が寿命が短くないですか?
計算してみたら、
男性の歯の平均寿命が59.1歳
女性の歯の平均寿命が58.1歳
やっぱり女性のほうが短いですね。
これには、いろんな理由があると思います。
たとえば、
☆妊娠して歯科治療が遅れたり、「つわり」による酸(胃酸)で歯が溶けてしまう
☆女性ホルモンをエサにする歯周病原因菌がいる
☆閉経後の女性ホルモン低下により骨密度が下がる(顎も例外ではありません)
☆間食が多い
などですかね。
ちなみに、命の平均寿命は
男性が77.1歳
女性が83.9歳
ご存知のとおり女性の方が長いです。
いやー、命の寿命に比べ歯の寿命は30年も短いですね。
こんなに長い期間、満足に食事ができないのは寂しいことです。
みんなで、命だけでなく歯の寿命ものばしましょう(^▽^)♪